2015年9月10日木曜日

中国のカタログ空軍力(2):なぜ中国と韓国はスクランブルしないのか?、それともできないの?

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 空軍というのは実際の戦闘などする機会は全くない。
 空中戦を展開する、なんてことはパイロットにとって一生ないことなのかもしれrない。
 しかし、それでは技量は磨けない。
 そこで、スクランブルという手法で訓練を「実戦もどき」化する。
 スクランブルを多くこなすことによって実戦の感といったものを身につけていく。
 離陸して戻って来るだけなら旅客機パイロットでもやれる。
 ただ、超音速に耐えるだけなら体力勝負にすぎない。
 仮想の敵があって初めて空軍の訓練が成り立つ。
 スクランブルは実戦なき時代のもっとも効率の高い訓練になる。
 そういうレベルの高い訓練を中国や韓国はやらないのだろうか。
 それともできないのであろうか。
 空自は
 「漏れのない正確なスクランブルを実行する」
ことで、仮想実戦経験を積み重ねている
と言ってよいだろう。


レコードチャイナ 配信日時:2015年9月9日(水) 17時35分
http://www.recordchina.co.jp/a118570.html

航空自衛隊のスクランブルが年々増加、
中国機が大半占める―米メディア

 2015年9月8日、中国紙・参考消息(電子版)によると、米軍事サイト・ストラテジーページは5日、★.15年4~6月の3カ月において日本の航空自衛隊機の領空侵犯してきた不明機に対するスクランブル(緊急発進)は「173回」で、中国機に対するスクランブルが66%
を占めると報じた。
 スクランブルの主要な対象は、以前はロシア機だったが、現在は中国機になっている。

★.11年度におけるスクランブル件数は425回で、ロシア機に対する出動が247回
と最多だったが、
★.翌12年度には567回のうち300回余りが中国機
となり、その後も中国機への出動が最も多くなっている。

★.ロシア機への出動が減少していることについて、ストラテジーページは
「資金面の理由から老朽化するロシア軍機の代替が進んでいないため」
としている。

 ロシア機の脅威が低くなる一方、中国機の領空侵犯は増加している。
 日本では中国機の領空侵犯は主に情報収集のためだとみられているが、ストラテジーページは
 「増加の主要な原因は日本と中国の間で尖閣諸島の領有問題が生じていることにある」
と指摘している。


 「なぜ、中国はスクランブルしないのか?」
という疑問に対する解答を匂わせているが下の記事。
 つまり、ロシアのエンジンを積んだ戦闘機以外では怖くてスクランブルがかけられないということのようである。
 病気持ちの中国国産戦闘機ではスクランブル中に墜落してしまう可能性がある
ということのようである。


2015/09/16 01:01   【共同通信】
http://www.47news.jp/CN/201509/CN2015091501002307.html

外国機が領空侵犯 ロシアか、北海道根室沖

 防衛省は15日、北海道根室半島沖で、ロシア機とみられる外国機1機が午後2時ごろ、領空侵犯したと発表した。
 航空自衛隊の戦闘機計4機が緊急発進(スクランブル)し、領空から出るよう警告した。

 同省によると、外国機が領空侵犯したのは午後2時4分5秒で、国後島と歯舞群島の中間付近。
 16秒後に領空外に出たという。

 ロシア機をめぐっては、2013年8月22日に空軍のTU95爆撃機2機が福岡県沖ノ島北西沖の領空を侵犯したとして、防衛省が公表している。




●ANNニュース



レコードチャイナ 配信日時:2015年9月17日(木) 7時30分
http://www.recordchina.co.jp/a119230.html

ロシア機とみられる航空機、北海道沖を領空侵犯
=米国ネット「苦情を言うのではなく、撃墜すべき」
「酒を飲んだ後に操縦したんだろう」

 2015年9月16日、AFP通信によると、日本の防衛省は15日、北海道根室半島沖の領空をロシア機とみられる航空機が侵犯したと発表した。
 この報道に、米国のネットユーザーがコメントを寄せている。

 防衛省の発表によると、15日に北海道根室半島沖の領空をロシア機とみられる航空機1機が侵犯したため、航空自衛隊の戦闘機が緊急発進(スクランブル)した。
 外務省はロシアに抗議し、事実関係の調査を求めている。
 今回の航空機がロシア機であれば、ロシアによる領空侵犯は2013年8月以来のことだという。



サーチナニュース 2015-09-10 06:17
http://news.searchina.net/id/1588207?page=1

「WS-10」国産エンジンは「病気持ち」
・・・「J-15」戦闘機に搭載したら「空母上でまともに使えぬ」=中国メディア

 中国の大手ポータルサイト「新浪網」は8日、中国が開発したターボファンエンジンの「WS-10(渦扇-10)」には“心臓病”とも言える問題があり、艦上戦闘機の「J-15」も同エンジンを使ったのでは、空母搭載機としてまともに使えないとの見方を示した。

 艦載機の場合、離着艦をはじめとして機体やエンジンは「過酷な使われ方」をする。
 塩分による腐食にも対応せねばならない。
「J-15」に搭載可能な中国国産エンジンにはWS-10があるが、
 空母艦載機用として「任に堪える」エンジンは、ロシア製の「Al31F」しかない
という。

 最近では中国の軍備増強や武器開発のテンポアップが注目されているが、
少なくとも戦闘機分野では「背伸び」が目立つ。
 代表例が「J-11」シリーズだ。
 最初はロシアから「Su-27」を輸入。
 次に同機の国内ライセンス生産を始め、「J-11(J-11A)」とした。

 中国は続けて、ロシアの同意を得ずにJ-11を改良して「J-11B」を開発した。
 その後もJ-15を含め、さまざまな派生型を登場させた。
 しかし、エンジン開発が大難航。
 なんとかWS-10の実用化にこぎつけたが、性能や信頼性での問題が大きい
とされる。

 新浪網は「J-11」シリーズの開発について「ロシア側と契約履行上のトラブルが発生」と紹介。
★.ロシアは、自国内で生産して中国に輸出したSu-27、Su-30など、
 さらに契約にもとづいて中国国内でライセンス生産されたJ-11Aに搭載するエンジンは供給するが、
★.中国が開発したJ-11Bなどに用いるエンジンの輸出は拒絶。

 そのため、J-15に搭載されるAl31Fは、中国国内で「やりくり」して調達されたものという。

 新浪網は、現在のJ-15用のエンジン確保について「持続可能な方法ではない」と指摘。
 逆に、
 「もしも近い将来、WS-10を使用したJ-15が大量に遼寧艦上で使用されることになれば、WS-10の“心臓病は基本的に治癒”したことを意味する」、
 「そうすれば、WS-10を使う他の戦闘機、例えばJ-11B、J-16の実戦能力も、本質的に向上したことになる」
と主張した。

 記事は自国によるエンジン開発について希望的観測を論じたが、
 実際には「現在のWS-10には“心臓病”がある」と認めた
ことになる。


 日本の戦闘機はすべてアメリカ製。
 近々、国産初となる実証機「心神」がお披露目されるであろうが、テスト飛行は5月が8月になりそれも延期になっている。
 なかなか簡単には実用化できない。
 国産機が日本の防衛につくには、まだまだ先のことである。


サーチナニュース 2015-09-10 07:03
http://news.searchina.net/id/1588209?page=1

中国の国防に日本の技術!? 
輸入に頼る工業部品=中国メディア

 中国メディア・中国機械網は7日、国防工業の要ともいえる部品製造用の工作機械装備について、依然として日本にその命運を握られてしまっているとする評論記事を掲載した。

 記事は、デジタル制御工作機械や基本的な製造設備は製造業の「母」であり、その国の工作機械技術レベルと製品の品質は、設備製造業さらには国防工業の発展レベルを示す重要な指標であると論じた。

 そのうえで、西側の先進国が様々な手段を考えて中国の工作機械製造能力向上を阻害していると解説。
 とくに、カギとなる部品や加工生産ツール、現代化された工作機械や工業ロボットの分野において、実際中国が長きにわたり日本から制約を受けたとし、今後も一定期間この状況が続くことになるとした。

 続けて、
 「1958年、日本と中国はそれぞれデジタル制御工作機械第1号を開発した」
と紹介。
 それから56年が経過した今では「日本がこの分野で世界一の大国になる一方で、わが国は大量に輸入する必要がある状態だ」と伝えた。

 そして、日本がデジタル制御工作機械の対中輸出を制限するのみならず、その心臓部分と言える制御装置の製造技術の自己開発まで制限していると説明。
 日本のファナック、ドイツのシーメンスといった巨頭企業が制御装置市場の80%を占め、そのうえで中国への輸出を抑えているとした。

 さらに、デジタル制御工作機械以外にも炭素繊維材料、電子部品に代表される工業部品においても「中国は日本に依存している」とし、「紅旗-9」ミサイルに日本性のリミットスイッチが使われている、潜水艦にも日本性のレーダーシステムが搭載されているなどといったネット上の情報を紹介した。

 また、今年5月に兵庫県警が「炭素繊維材料を不法に輸出した」疑いで日本人が逮捕されたこと、2012年にも炭素繊維「M60JB」を密輸しようとした中国人が逮捕されたことを挙げ、M60JBは「主にスポーツ用自転車部品、釣竿などに用いられる」と説明したうえで
 「釣竿にするような材料まで中国に与えないことから、その徹底ぶりがうかがえる」
と説明した。

 記事は最後に
 「日本は常に革新技術を封鎖し、技術交流を制限する。
 われわれは模倣したくてもできない状況である」
とし、
 「基本的な学科や工業生産への大量投資を加速させ、
 全身全霊で技術開発に取り組む企業や個人をより多く育成して自らの基礎をしっかり固めてこそ、
 未来の戦争において不敗の地に立つことができるのだ」
と締めくくった。


 上記の
「1958年、日本と中国はそれぞれデジタル制御工作機械第1号を開発した」
とあるが、「中国の開発したデジタル制御工作機械」とはなんだろう?


レコードチャイナ 配信日時:2015年9月10日(木) 7時22分
http://www.recordchina.co.jp/a118627.html

韓国空軍主力戦闘機KF-16に存続の危機、
戦闘機の識別できない?
=「早く国産機をつくれ」「もう米国製の戦闘機を買うのはやめ

 2015年9月8日、韓国のテレビ局SBSによると、韓国空軍の主力戦闘機KF-16が存続の危機に立たされている。

 韓国空軍は2014年から毎年、KF-16の主な性能を改良するため1兆8000億ウォン(約1800億円)規模の予算を計上していた。
 戦闘機の頭脳にあたるコンピューターと、イージス艦や早期警戒機などと情報共有する戦術データリンク、そして敵味方識別装置(IFF)が主な改良対象だった。
 ところが、性能改良を引き受けた英航空・防衛大手BAE社が、事業費を1兆8千億ウォンから2兆6千億ウォン(約2600億円)への値上げを要求したため、性能改良事業が中断している。

 米国と同盟国のIFF動作モードが20年からモード4からモード5に変わる予定だ。
 すべての戦闘機はIFFの信号を受信し、100~200キロ離れていても味方機を識別できるが、改良を行えないKF-16はこの機能を使うことができない。
 韓国空軍は「性能改良事業を来年開始しても、20年の段階では80%以上のKF-16が、相手の戦闘機を識別できなくなる」と懸念している。
注):KF-16はF-16のノックダウン生産機。


レコードチャイナ 配信日時:2015年9月17日(木) 5時13分
http://www.recordchina.co.jp/a119166.html

帰ってこない韓国主力戦闘機KF-16、
1年以上米国で“おねんね”
=「だから共同開発すべきなのに」
「軍事市場では韓国はカモ」―韓国ネット

 2015年9月15日、韓国・モーニングトゥデイによると、韓国空軍の主力戦闘機KF-16を改良のために米国に送ったものの、1年4カ月の間、米軍基地に足止めされているという。

 韓国国会国防委員会所属の金寛鎮(キム・グァンジン)新政治民主連合議員の国政監査資料によると、韓国軍は老朽化したKF-16戦闘機の性能改良事業として、昨年5月に2機のKF-16を米国に送った。
 当初の性能向上は、3~4カ月程度かかる見込みだったが、改良を行う企業であるBAE社が突然コスト増額を要求。
 これを韓国政府が拒否し、改良作業を行う会社を変更することにしたため、事業に支障をきたした。
 金議員は
 「現在、当該事業は、新会社であるロッキード・マーチン社と契約条件を交渉中のため、
 いつ戦闘機の改良作業が始まるか分からない。
 航空戦力に空白がある」
と懸念を示した。

この報道に、韓国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられている。

「改造できないのであれば機能はそのままでも、任務に投入すべき。
 なぜ大切な戦力を1年以上眠らせておくんだ」
「だから、戦闘機は共同開発する必要があるんだ。
 このような不条理なことを言われた時への代替え策も持っておくべきだ」

「韓国は戦闘機の開発をしていないのか?
 できないのか?」
「軍事市場では、大韓民国が『カモ』ということは誰でも知っている事実」
「今後、米国製は買わない方がいい。
 ヨーロッパ製かロシア製にしておけ」
「戦闘機2機がない程度で『航空戦力の空白』とは」

「事前に飛行機の改良のための内容を確定せずに飛行機を送ったのか?
 それとも正しく契約したのにBAE社が契約条件を変更したのか?
 もし契約条件をBAE社が一方的に変更したのであれば、明確な契約違反だ。
 これに伴う安保上の空白等の責任を問い、損害賠償を請求しなければならない」
「BAE社もいい加減だ。
 そもそも入札で落とした契約だろう。
 一度契約したら赤字でも契約内容は履行すべきだ」

「武器システムは購入費以上に維持管理費が多くかかることはよくある。
 特に飛行機は高価な部品を定期的に交換しなければならない。
 韓国の場合、購入契約に縛られ、我々が独自に改良することができない。さ
 らに部品が製造中止になると米国に頼むしかなく、価格交渉力が皆無になる」



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 資 料
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レコードチャイナ 配信日時:2015年4月19日(日) 5時10分
http://www.recordchina.co.jp/a118570.html

空自戦闘機のスクランブル回数が冷戦期並みに増加―米メディア

 2015年4月18日、米国際ラジオ放送ボイス・オブ・アメリカ(VOA)の中国語電子版によると、
★.2014年に航空自衛隊の戦闘機が緊急発進(スクランブル)した回数は前年より133回多い943回で、
過去最多の冷戦期並みだったという。

 近年、領空侵犯の恐れがある外国機に対し、航空自衛隊の戦闘機が緊急発進した回数は増加傾向にある。
 防衛省統合幕僚監部の発表によると、ロシア機に対しては前年より114回多い473回、中国機に対しては前年より49回多い464回だった。

 2014年5~6月に、中国機は日本が主張する日中中間線付近で監視飛行中の自衛隊機に異常接近するなどしており、防衛省は活動を活発化させる中国機の動向を分析している。

 中国の尹卓(イン・ジュオ)海軍少軍は、日本の緊急発進の作戦部隊は非常に危険で惨事につながる可能性があるとしており、
 「日本が防空識別圏を中国沿岸の100キロメートル圏内にまで近づけており、
 中国の空中での活動範囲を必死に縮めようとしている」
と指摘している。



レコードチャイナ 配信日時:2015年4月16日(木) 7時40分
http://www.recordchina.co.jp/a106216.html

日本のスクランブル発進能力に中国ネットもビックリ!
「中国軍は自衛隊のコントロール下」
「われわれの防空識別圏はただのパフォーマンス」

 2015年4月14日、中国メディアの新浪は
★.中国の戦闘機が江蘇省から離陸するだけで日本の戦闘機もすぐに離陸する
と伝えた。


● 江蘇省

 新浪は中国の軍事専門家が
 「日本の防空識別圏は中国国境から100キロほどのところに設定されているため、
 中国の飛行機が離陸するとすぐに日本の防空識別圏に入り、日本は直ちにスクランブル発進する」
と指摘したことを紹介。
 「日本の対応は理に適っておらず、中国の活動を制限するものであり、非常に危険でもある」
と非難した。



レコードチャイナ 配信日時:2015年4月16日(木) 16時32分
http://www.recordchina.co.jp/a106324.html

航空自衛隊のスクランブル、
中国は“偶発的な衝突”を懸念
=「油を無駄にする非産油国日本」
「戦えば中国に勝ち目はない」―韓国

 2015年4月15日、韓国・ニューシスによると、中国の軍事専門家は、中国軍戦闘機の領空侵犯に備えた日本の航空自衛隊のスクランブル態勢が強化されていることについて、
 「偶発的な衝突が発生する可能性が高まる」
と主張した。

 報道は、人民網の記事を引用し、中国の尹卓(イン・ジュオ)少将が
 「日本の防空識別圏は、中国沿岸から100キロしか離れておらず、
 日本の突発的な軍事行動は非常に危険である」
と指摘したと伝えた。
 また、最近、日本の航空自衛隊は沖縄県航空自衛隊那覇基地でスクランブル訓練をする姿を公開したことに触れ、「中国への圧力を意図したものとみられる」とした。



レコードチャイナ 配信日時:2015年3月25日(水) 5時25分
http://www.recordchina.co.jp/a104845.html

日中韓の防空識別圏に進入したロシア機にスクランブル対応したのは日本だけ
=「中国は気が付かなかった」
「日本はビビってる」―中国ネット

 2015年3月23日、中国の掲示板サイトに
 「日中韓の防空識別圏に進入したロシアの爆撃機にスクランブル対応したのは日本だけ」
と題するスレッドが立った。

 スレ主は、
 「防衛省統合幕僚監部の発表によると、ロシア空軍戦略爆撃機Tu-95の2機が3月20日に日本の防空識別圏に進入したため、航空自衛隊戦闘機が緊急発進した。
 今回の飛行ルートは中韓の防空識別圏も含まれているが、スクランブル対応したのは日本だけだった」
と伝えた。


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プロペラ機にスクランブル?
あの懐かしの「YS-11」である:
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●自衛隊が暴露!中国軍の戦闘機su27、異常接近で見る実力と性能とは?日本と戦争になると戦力差はどうだ?
2014/05/30 に公開
プロペラ偵察機に接近するSu27


●中国軍機は自衛隊機を撃墜するアクションを実際に取った
2014/06/18 に公開


●スホーイ Su-27 フランカー 戦闘機【異常接近】
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●中国軍J 31が『これ以上はない最悪の侮辱を受け』日本人爆笑。あまりに哀れで微妙に同情する声も浮上
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●自衛隊の新型ミサイルに『中国軍が対抗不能だと判明』して大騒ぎ。声高に軍の能力向上を訴える中国側【ネット上の反応】
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